2013/07/11

LeBron X

541100-300

今更ですが、ご紹介しましょうw



"DUNKMAN"カラー

レブロンシリーズは毎回このカラーがリリースされています。
なんで緑系統のカラーで出されているんでしたっけ?

なんか理由があったと思うのですが、忘れてしまいました。















「ダイナミックフライワイヤー」
シューレースと連動しているので、良い感じのフィット感・ホールド力です。






「フルレングスビジブルズームエア」
横文字過ぎて、何のことかあまり分かりませんが、視えるズームエアが足裏全体にあります、ってこと。
かなり柔らかいです。





「グリップ」
ここが一番重要でした。
前作から比べると格段によくなりました。いや、前作は無さ過ぎたんですが、、、
でも良く止まる、というよりは、普通レベルのグリップ力。
Xを履いてから、IXを履くと、違いがよくわかります。IXがつるっつるでした。






「シューレース」
ふっとい丸紐。これが締めづらいんです。






まとめ

アメリカでは、このXがめちゃくちゃ売れているんですって。
確かにデザインだったり、クッショニングだったり、アメリカ人受けは良さそうだという印象。


今までレブロンのシューズにもっていたイメージとしては、
硬い・重い、というようなイメージでしたが、
このXはそういったイメージを払しょくしてくれるモデルでした。



体重60キロの私でも、履きこなせるというか、問題なく履ける。
(いやもっと太れw)



クッションが良くて、シューズ自体の屈曲性も硬過ぎず柔らかすぎず。
重くはない、むしろ見た目よりは確実に軽い。


定価2万円のシューズですが、それを払う価値はあるでしょう。







"DUNKMAN"カラーって、このカラーも出てたんですね。






こっちのほうがかこええやん。




0 件のコメント:

コメントを投稿